1984.11.26
2006-02-03T21:30:39+09:00
tanukkki
nicky=tanuky
Excite Blog
内省
http://tanutanu.exblog.jp/4111177/
2006-02-03T21:29:59+09:00
2006-02-03T21:30:39+09:00
2006-02-03T21:29:59+09:00
tanukkki
日常
就職活動ってやつは、自分を会社に売り込む作業なわけですから、
商品である自分のセ-ルスポイントを把握しないことにはどうにもなりません。
で、いろいろ自分の長所を探しているわけですが
この作業が存外苦しいのです。
というのも、考えても考えてもいいところなんて見つからない、なんて俺は魅力のない人間だ、これじゃNEETまっしぐらだ!
まぁ、この作業を省けばほんとにNEETになってしまいますので嫌々ながら考えているわけですが、う-ん、なかなか自分がわからない。
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そろそろ
http://tanutanu.exblog.jp/4067457/
2006-01-23T22:22:20+09:00
2006-01-23T22:22:21+09:00
2006-01-23T22:22:21+09:00
tanukkki
日常
まっしろ銀世界
http://tanutanu.exblog.jp/2126665/
2005-02-26T21:01:12+09:00
2005-02-26T21:02:28+09:00
2005-02-26T21:01:09+09:00
tanukkki
no味噌の中
その間だってぼくの心臓は休まず動いていたし、僕自身も休まず学校へ行き生活していた。
でも今振り返ってみても思い出すことは学校関係のことくらい。
これ以外にもなにかあったはずだけど、なにも思い出せない。
携帯でメールの履歴をおってみると、12月1日にゼミに落ちたことや
1月9日に同窓会をやったことはわかるけど、メールをやりとりしなかった日はわからない。
そりゃあ、起伏のある面白い毎日だった訳じゃないんだから当然といえば当然だけれど
それなりに一生懸命に過ごしてきた日々のことをなにも思い出せないなんて悲しすぎる。
自分史なんていうのが社長さんでもスポーツ選手でもないような普通のサラリーマンにはやったことがあったけど
冷静に考えれば普通の人生なんてまるで面白くなんかない。
たぶん興味を持った人は自分の過去をきちんと記録し、自省することで自分の人生が
空白で空虚なものではなく一日一日が意味のある大切なものだったと自分に言い聞かせたかったんじゃないかと思う。
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コーラスライン
http://tanutanu.exblog.jp/1032102/
2004-11-17T15:30:37+09:00
2004-11-17T15:28:41+09:00
2004-11-17T15:28:41+09:00
tanukkki
未分類
公演劇団は毎度おなじみ四季、題名は「コーラスライン」。
みんなが想像する「ミュージカル」そのままの歌って踊る陽気な劇だ。
公演時間は休憩なしの2時間半だったのに一瞬も退屈はしなかった。
ある劇団のオーディションが舞台で応募してきた20名近い役者たちは
「履歴書にない自分を話してもらおう。」といわれ、劇は始まる。
特に主役はおかれておらず、それぞれが自分の過去、境遇を踊りと歌を交えて表現する。
そうして、最後は互いに「自分はダンサーである」という共通理解いたる。
大団円にはすべての登場人物が盛装して登場し、華麗な歌舞が披露される。
冒頭にも書いたが、ミュージカルミュージカルした(?)劇で、非常に面白かった。
劇に興味のない人(僕もそうですが)が最初にみて面白い!と思うのは
たぶん、こういうものなんだろうと思います。
この劇も学生席があるのでまた安くみられました(3150円)。
自由な時間とすこしのお金のあるかたはいますぐ劇場にゴー!!]]>
さすがは・・・
http://tanutanu.exblog.jp/1031803/
2004-11-17T15:00:37+09:00
2004-11-17T14:59:30+09:00
2004-11-17T14:59:30+09:00
tanukkki
日常
前回は、ベニスの商人をみにいくといって終わりにしました。
さすがに世界で上演されてきただけあって、「南十字星」よりはるかに楽しい。
随所にちりばめられたジョークや、皮肉っぽいセリフが飽きさせないし
主眼であるところの「ユダヤ人とキリスト教徒の不仲」もわかりやすい。
ともすれば、暗く重いものになりがちなテーマだが
喜劇のオブラートに包んだことで、見やすいものになっている。
しかも、今回は学生席利用だったので金銭的にも大満足である。
来年の一月からは「オペラ座の怪人」を上演するらしい。
あの奇妙な仮面と不気味な音楽で有名なあれだ。
これも世界的な評価を受けているものだから見に行きたいのだが
調べてみると劇場が今までの浜松町ではなく汐留の劇場で
学生席は設けられておらず、少々残念である。
同クラスの席をとろうとおもえば五千円をかるく超えてしまう。頭が痛い・・・。]]>
しばらく空いちゃいました・・・
http://tanutanu.exblog.jp/706484/
2004-10-26T14:34:25+09:00
2004-10-26T14:33:20+09:00
2004-10-26T14:33:20+09:00
tanukkki
日常
ゲームは、ちょこちょこやってたんですが、どうも日記は疲れるので・・・
さて、ひさしぶりの今日のネタは先週鑑賞した四季の「南十字星」。
劇なんかにまるで縁がなかった、という話は前回の日記にで書いたとおりで
そんなやつが、なんやかやというのはおこがましいですがそれは言わないお約束で。
(あらすじなんかはここを参照してもらって割愛します。)
感想を率直にいうと「物足りなかった」というところでしょうか。
理由は作者のいわんとするとことはわかるけど、それを受け手に投げかける力が不足していたこと。
古今の文学、芸術といったものにはなんらかの哲学性がありますが
この作品はそれが存在するにしても、存在感があまりなかった。
劇中の歌や、踊り、装飾は確かによかったけど、それは骨組みがしっかりあってこそ意味のあるもの。
もっとテーマである「正義」について突き詰めて考え、答えを提示してもらいたい。
と、酷評になった感もありますが、これが偽らざる感想です。
明日は、この劇の分をとりかえすというわけじゃないけど、また四季の劇を観に行きます。
演題はシェークスピアの「ベニスの商人」。
いい劇であることを期待してます。
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楽しいといいな
http://tanutanu.exblog.jp/455628/
2004-10-06T20:01:05+09:00
2004-10-06T20:01:05+09:00
2004-10-06T20:01:05+09:00
tanukkki
日常
演題は「南十字星」で劇団四季オリジナルの作品です。
今まで一度も劇など自分で観に行ったことはないのですが
今日電車のつり広告をみたら無性に観たくなってしまって
すぐさま学校のパソから予約をして、近くのコンビニで決済してきました。
講演は再来週なのにいまからドキドキです。
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トンデモ説
http://tanutanu.exblog.jp/399242/
2004-09-30T23:35:53+09:00
2004-09-30T23:40:22+09:00
2004-09-30T23:35:53+09:00
tanukkki
no味噌の中
友達に前回の日記の話をしたら、青春とはなんぞや、ということになって
彼が回答したのが上の一文。
身も蓋もないような話に聞こえるけど、ある意味真理のような気もする。
人間関係、コンプレックスに悩む年頃の人間には性交渉は
一番わかりやすい他人からの承認っていうのがその理由だけどどうなのかな・・・
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ダウナーな時は太宰とこれが欲しくなる。
http://tanutanu.exblog.jp/316889/
2004-09-21T22:56:16+09:00
2004-09-22T00:26:40+09:00
2004-09-21T22:56:16+09:00
tanukkki
日常
秋葉原に週三回はいって、アニメのDVDを指さしチェックしてます!
服は得体のしれない2D少女が正面にプリントされたものを愛用しています!
あと、コミケとかにも徹夜して毎回いってます!
9割がた嘘ですが、オタクっぽいのは間違いのないところでして
今日はそんなオタクっぽさを発揮してアニメのDVDを借りてきました。
泣く子も黙るあの『エヴァンゲリオン』です。
といっても、リアルタイムでは小学生だったものですから
その支離滅裂な内容はとてもじゃないけど理解はできませんでしたが
ロボットがでてくることと異様な迫力が今も印象に残っております。
普段はアニメコーナーは自分のオタッキーな部分をおこしてしまいかねないので
避けていたのですが、今日はなぜか足が向いてしまい借りてしまった・・・
『エヴァンゲリオン』というと得体のしれないアニメを想像するでしょうが
実際の所は、主人公の少年の葛藤を描いた作品なわけで
一面においては青春アニメといっても過言ではないような内容です。
親、他人、異性など思春期の人間の心は嵐のように問題が起こるばかりで
答えはいっこうに見いだせず、ひたすら苦しいばかりの毎日。
主人公の少年は逃避によってすべてを拒否しているが
幾多の事件を通して徐々にアイデンティティを確立していく・・・
実際は、これに聖書だのなんだのと様々な要素が絡み合って複雑怪奇な様相を
呈しているのですが、一部を抽出すればこんな感じ。
まぁ、悩んでるわけです年甲斐もなく僕も。
ホント「逃げちゃダメだ」だよね・・・
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田舎はつらい
http://tanutanu.exblog.jp/277829/
2004-09-17T00:24:34+09:00
2004-09-17T00:24:34+09:00
2004-09-17T00:24:34+09:00
tanukkki
日常
開演19時でアンコールにアンコールを重ねて終わったのがなんと21時半過ぎ。
いつも利用している電車ではもう終電がでてしまって帰れず
泣く泣く千円近く払って、今帰宅した次第。
ライブの内容は15周年記念ということでバンドの看板曲が目白押しで
最後には足はがくがく、手を振り上げるのにも痛みを伴うほどでした。
失楽園(上) ミルトン 作 平井正穂 訳 岩波文庫
学校の授業の関係で買い込んだ本ですが
読んでみると今までみたこともないくらいの華麗な文体でびっくり。
特に良いところを引用すれば
>ベルゼバブがひどく荘重な面持ちで立ち上がった。
>その立ち上がる様子は、いかにも一国を背負ってたつ柱石の趣きがあった。
>その額には、思慮深さと憂国の至情が深々ときざみ込まれていた。
>たとえ、身は破滅という悲境に陥ったとはいえ、威厳にみちたその顔には
>まさに王者にふさわしい英知の輝きがまだ鮮やかに残っていた。
と、このような文で芸術と呼ぶに相応しい作品です。
難しめの単語が多く、テーマも難解ではあるが読んでみて損のない作品だと思う。]]>
石田衣良
http://tanutanu.exblog.jp/198912/
2004-09-06T16:42:07+09:00
2004-09-09T21:25:18+09:00
2004-09-06T16:42:07+09:00
tanukkki
本
昨日から祖母が出かけてしまい今日は自分一人。
お昼過ぎに起きても、お昼をカップ麺で済ませても
音楽を馬鹿みたいな大きさで聞いたっていいのはうれしいけどなんだか寂しい。
パソコンを弄るのにも飽きて、妹の部屋に行って本を何冊か持ってきた。
最初に読み始めたのは石田衣良の本。
金のない妹には珍しくハードカバーの本だったの興味を惹かれた。
数編の短い小説をまとめた本で、初めての作家を試すには最適な形式だった。
どれも都会で働く男女の淡い恋愛物語で、内容も文章も綺麗な作品だった。
いずれの恋も始まったばかりの蕾、それも綺麗な花の蕾であることを予感させるものだった。
最近よく読む歴史の本も、読んでいて面白いのは、何かが始まる時と何かが終わるときで
この本の魅力も「何かが始まる時」にあるのだろう。
個人的には「何かが終わる時」の悲しく哀れな様子の方が好みだが
明るい未来を想像させる物語もなかなかおつなものだと感させる作品だった。]]>
久しぶりの更新
http://tanutanu.exblog.jp/176482/
2004-09-03T01:34:37+09:00
2004-09-03T01:36:23+09:00
2004-09-03T01:34:37+09:00
tanukkki
日常
学校へ行って在学証明書を発行してもらうだけなので5分もかからず用事はおわり。
このまま帰るのも馬鹿馬鹿しいので、秋葉原へよってキーボードを買う(3千円の安物)。
これも早々にすんでしまったので、母親が前に話していた横山大観展を見に芸大へ。
ところが、大観展は先月で終わっている上、展示品の入れ替えなのか美術館は休館。
がっかりしてふらふらしていたらホームレスの人にぶつかって怒られさらに気落ち。
ふらふら公園を歩いていると、看板に国立博物館の常設展が更新された旨があったので
悪いことばかりでもないと思いながら入館。
目に面白い鳥獣戯画がなくなっていたのはちょっと残念だけど
今までの何でもかんでもで雑然とした”博物”的な感じがなくなっていてこれはこれでいいのかも。
閉館までいて、混み込みの電車に乗って帰宅。
事前にあまり決めていかなかったけど無軌道なのもありだと思った1日。
追伸
博物館の入場料は学生ならたったの130円(常設展のみ)で鑑賞できるのでおすすめです。
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カンフー娘に貢いでます。
http://tanutanu.exblog.jp/117416/
2004-08-23T20:42:18+09:00
2004-08-24T01:42:42+09:00
2004-08-23T20:42:18+09:00
tanukkki
日常
日本茶の方が本当は好きなんだけど
iPodプレゼントのキャンペーンに応募するべく買ってます。
その応募条件が結構大変で500mlペットボトルだと16本分。
さすがにサントリーも厳しいと思ったのか
インターネットを利用したゲームをプレイして、楽しんで?集められるよう配慮してある。
ゲームというのはカンフー娘育成ゲームで、シールに印字されたコードを入力すると
(運動、勉強、食事)といったメニューがでてきて
それぞれ筋力をあげたり精神力を上げたりできるようになっている。
これを16回繰り返すと武闘会に出場、そこで見事勝利すれば
賞品であるiPodがもらえるという寸法。
で、僕はといえばまだ4本分しかやっていない。
キャンペーン期間は10月中旬までなのでまだ大丈夫だろうが
賞品がなくなるような気がして、近々ケース買いをして決着をつける予定。
iPodが欲しいなーと思っているかたはいますぐコンビニでサントリーウーロン茶を!
もうちょっとマシな絵は描けなかったのかと・・・]]>
正直者は報われる。
http://tanutanu.exblog.jp/99999/
2004-08-20T00:38:13+09:00
2004-08-20T08:48:42+09:00
2004-08-20T00:38:13+09:00
tanukkki
no味噌の中
耕すくたびれたクワとボロだけであった。
だがその貧しさと同じくらい正直で、相手が例え意地悪な地主であっても
いつも正直に申告をしているものだから作物のほとんどを税に持って行かれていた。
あるところに男がいた。その男は土地を沢山持つ大地主で
自分の持つ土地がどこまで続いているのかわからぬほどであった。
その男はとても悋嗇で麦の1粒でも落ちているとその土地の使用人を呼んで
どなり散らすのであった。
ある時、事件が起こった。地主の倉庫で泥棒があり作物が盗まれたというのだ。
土地の領主がやってきて、怪しいと思われる者を集めるよう命じた。
みなの証言を聞き、容疑者が2人に絞り込まれた。
正直な男と強欲な地主であった。
この事件、実は地主が領主に納める税が惜しくて隠していたのだが
地主はだまって知らぬふりをしている。
周りに聞いても、どちらかはわからず領主は判じかねてこういった。
「正直なのはどっちだ。」
2人とも同時に自分であると言った。
それを聞くと領主は「犯人がわかった。このみすぼらしい男だ。」
といい、正直だが貧しい男を指さした。
男は猛反発をして、自分は潔白である旨を訴えた。
だが領主は首を横に振り
「『正直ものは報われる。』というではないか。お前の風体を見るに
とても『報われて』いるようにはみえない。よってお前は不正直、うそつきである。」
言い終わると同時に”不正直”な男には縄がかけられ
領主の部下につれていかれてしまった。
”正直な男”は、しめしめと思い倉庫へ帰ってごまかした作物の量を再び数えるのであった。
あぁ、作文って難しい。
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スーパーの名前じゃありません。
http://tanutanu.exblog.jp/99885/
2004-08-20T00:17:32+09:00
2004-08-20T00:41:17+09:00
2004-08-20T00:17:32+09:00
tanukkki
日常
埋められ、スポーツには何の関心もない僕も新聞に目を通すたびにうれしくなります。
たまたま見た、ミリオネアでもオリンピックの関連の問題が出題されていて
創始者クーベルタンの「オリンピックは○○することに意味がある。」の問題がありました。
面白いのはその選択肢のなかに「開催」というのがあり
オリンピックの商業化を皮肉っているようで面白かった。
背後の思惑はどうあれ参加選手たちの活躍を祈っています。
くだらない話
昨日、米軍の富士山方面行きのヘリがみなとみらい地区に不時着したそうです。
これを一緒に聞いていた友人は「『フジ』には変わりないじゃないか。」
と、当意即妙の論評をしていた。]]>
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